オナニーマスター黒沢 

 ついに完結。

 http://passionate1842.web.infoseek.co.jp/onamas1.htm

 題名で敬遠されるのはもったいない。中身は純愛ものといっても良い、気がする。
 中学生思春期の恋愛事情に浅く切り込んだ作品。うわべだけの恋愛漫画より、曲がりなりにも切り込んでいる分、熱を感じる。
 そして深く切り込んでいない分、題材の割に万人受けする内容だ、と思う。

 必読とは言わないけど、おすすめできる。
[ 2008/04/02 14:05 ] 漫画

HxH 

 遅ればせながらHxHの連載再開について。
 休載ではなく連載終了だと確信していたのだが、再開されると聞いてちょっと驚いた。
 休載前の「オレ達の戦いはこれからだ!」な終わり方でも全然違和感はなかったので。
 再開を待ち望んではいなかったけど、突っ込みどころ満載でそれなりに続きは楽しみだし。
 良かったとは思う。


[ 2007/11/13 06:35 ] 漫画

桜蘭高校ホスト部(コミック) 

 原作であるマンガを読んでみた。

 アニメは意外と原作を忠実にトレースしていたんだなーってのが最初の感想だった。
 アニメから入った人でも違和感は感じないだろう。
 ただ個人的には違う展開やエピソードを期待していたので、ちょっと物足りない気もした。といっても連載が終わっているわけじゃないので、今後の展開は気になる。
 現在10巻まで発売されており、そろそろラブな話に傾きつつある。シリアス度が若干上がってきた。
 作者も今後の展開が少し不安というような事を書いていたが、読み手としても不安がある。当然期待感もあるんだが。
 最終的には今のホストクラブの人間関係に戻さないと、コメディとしては評価できない。どこまで切り込んで、どうやって修復するか。その辺が焦点だろう。
 ※雑誌は未読。

 それとホスト部とは別に、読み切りの作品が何点かコミックスに入っている。これがかなりおもしろかった。素直なハッピーエンドのお話で心地よい。

[ 2007/05/14 01:32 ] 漫画

BSマンガ夜話 

 BSマンガ夜話について。

■大月
 司会進行役なのに結構前へ前へ出てくる。自分で説明して、自分で納得する。みんなも納得したと思い込む達人。
 でも仕切りは中々うまい。

■いしかわじゅん
 言いたいことをうまく説明出来ないことに、いしかわ本人が一番いらいらしている。
 困った時は以下ですませる。「こいつの絵は下手なんだよ。でもこの下手な絵じゃないとこのマンガはできないんだよな。」

■岡田
 フォロー役。
 ゲストのとんちんかんな感想に対して、ホントは「読み込みあせーよ」と言いたいところを「読者の鏡だ」で何度となくしのぐ。

■夏目
 理論的なマンガの手法の説明役。
 基本的にはいしかわじゅんと同じような考え方の持ち主なんだが、説明がうまいので納得しやすい。

■アシスタント
 歴代アシスタントの中で、サトエリはどうにもならん。本人が悪いんじゃなく、起用したやつが悪い。ハラキリクラス。
[ 2006/12/08 15:25 ] 漫画

NHK BSマンガ夜話 

 最近ちょっと前のBSマンガ夜話を見返している。

 いしかわじゅんの口下手は何とかならんのかい、とか。何の知識もないゲストいらんのちゃうか、とか。色々思うところはあるのだが、夏目の目はマンガの芸術性などが見えてきて、中々おもしろい。

 そんな夏目が泣いたという「最終兵器彼女」にもう一度チャレンジしてみた。もう一度というのは、以前2巻まで買って挫折していたマンガだから。
 挫折した理由は読むまで忘れていたんだけど、読み返してみてやっぱりこりゃ挫折するよな、と。
 非常に素直でまっすぐな高校生のラブコメで始まり、ヒロインが兵器に変わっていくというある種異様なギャップを使って純愛を描くというもの。
 このギャップという点、ギャグとシリアスのギャップも含めて、合う合わないがはっきりわかれる作品のように思う。

 今回は最後まで読んでみた。
 つまるところ、「自我や記憶を失っていくヒロイン」というエロゲでは王道と言える系統のお話に過ぎず、しかもハッピーエンドとは言いがたい結末ではやはり乗り切れない。
 個人的には、自己犠牲によって世界を救おうとするヒロインが、自分も含めて幸せになる為に戦う決意をするという甘いお話が好み。こういう甘い話って結構難しいもの。現実性と作り話の微妙なラインを理解した上で、かなりの表現力を持っていないと、陳腐なものになってしまう。
 ※リアリズムとは話の全体的なものではなく、細部にあると思っている。例えばヒロインの戦闘能力の高さは別にリアリティを損なってはいないが、通常兵器(戦闘機やライフル)の使い方や効果が違っていればそれはリアリティを損なっていると言えるだろう。
 戦争ものって「悲しいけどこれが戦争なのよね」という悲劇の大前提があってこそ成り立つ部分があるので始末が悪い。
 この作品で見せたかったものは、悲劇の上に成り立つ純愛だろうし、その表現が不足していたとは思わないのだが、好みではなかった。
 ちなみにラストは主人公が精子、ヒロインのホログラムが卵子という比喩的表現だろう。ハッピーエンドではない。
[ 2006/12/04 17:50 ] 漫画

ヒカルの碁 

 久しぶりに読み返した。
 あらためて名作だとは思うのだが、意外と読み返す気は起きない作品だ。
 主人公の活躍の場が少ないのが原因だろうか。スカッとするエピソードが少ないのだ。saiの力を借りている序盤は意味ないし。中盤からヒカル自身の力量も当然上がっていくんだけど、中途半端というか突き抜けてはいない。

 社の両親が碁に反対しているという話を思い出し、ヒカルが母親にちょっと優しさを見せるシーン。個人的に気に入っている。
 ちなみに嫌いなキャラ。北斗杯のときの会社OL相川君。アホすぎてイライラする。
[ 2006/05/30 04:57 ] 漫画
MH
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